今年のインターハイ男子決勝、帝京長岡と中部大学第一のゲームをコートサイドで見た。
中部大学第一のサイズの大きさにビックリ、帝京長岡の選手がか細く見えて(普段は十分逞しく見える)大丈夫か?と心配になってしまった…最近、生でゲームを見ていないのでそう感じてしまったのかも。
試合は前半は帝京長岡が頑張って一進一退の好勝負を展開、しかし、後半の立ち上がりで、帝京がショットが全く決まらず、それに付随してディフェンスも乱れ中部大学第一にリードを許し、勝負あり。
お互いに、相手のゾーンディフェンスを攻めきれずペースの奪い合いに終始した前半、後半の立ち上がりで、相手のディフェンスの間隙をついてのスリーポイントショットでペースを握って以後、常に有利な立場でゲームを進めた中部大学第一が勝利を握っ試合でした。
インターハイの決勝をライブでしかも目の前で見ることができて楽しい経験になりました。
欲を言えば、県勢同士の決勝戦を見たかったというのが本音、その楽しみはウインターカップまでとっておきましょう。
中部大学第一のサイズの大きさにビックリ、帝京長岡の選手がか細く見えて(普段は十分逞しく見える)大丈夫か?と心配になってしまった…最近、生でゲームを見ていないのでそう感じてしまったのかも。
試合は前半は帝京長岡が頑張って一進一退の好勝負を展開、しかし、後半の立ち上がりで、帝京がショットが全く決まらず、それに付随してディフェンスも乱れ中部大学第一にリードを許し、勝負あり。
お互いに、相手のゾーンディフェンスを攻めきれずペースの奪い合いに終始した前半、後半の立ち上がりで、相手のディフェンスの間隙をついてのスリーポイントショットでペースを握って以後、常に有利な立場でゲームを進めた中部大学第一が勝利を握っ試合でした。
インターハイの決勝をライブでしかも目の前で見ることができて楽しい経験になりました。
欲を言えば、県勢同士の決勝戦を見たかったというのが本音、その楽しみはウインターカップまでとっておきましょう。