ぶらりバスケみてあるき

2019年06月

昨日は半日鳥屋野体育館で中学の地区大会を見学、今日は大雨の中、栄体育館で孫のゲームを見学、これは1日かかりそう(笑)

昨日の鳥屋野体育館では丸市君の娘さんと佐野君の娘さんと遭遇、皆バスケット大好きで良かった。

少なくても親が工短でバスケをプレイしてその子供達がまたバスケットをプレイしているということは大変いいことです❗

私の老後の楽しみが思わぬかたちで増えたということです。
続く
今日の孫は2試合目の2ピリで4本のリバウンドと4得点と大活躍でした。
ジェット・シンと同じでハンドリングが上達するまでは走って、跳んでリバウンドでチームに貢献、これで十分(笑)
全体に少しずつ進歩していますよ…練習でためたストレス発散に(笑)

久しぶりの栄体育館、本部で三条協会の近藤会長、外山理事長等久しぶりの再開。
昔話やオリンピック話あるいは最近のバスケ界に物申す等盛り上がっていました❗

帰りは私にしては珍しく高速をブッ飛ばして帰ってきました。

今日は畑中部長と場所を鳥屋野体育館に変えてのコーヒーブレーク、OBの武田君も参加、そこに湊谷君も特別参加して賑やかでした。

鳥屋野体育館では新潟地区中学バスケットの大会が行われていました。

熊倉君の愛娘の東新中と奥山君の愛娘の柳都中が準決勝で激突、熊の愛娘の孤軍奮闘も及ばず、柳都が楽勝で決勝に勝ち上がりました。

柳都のポイント・ガードの粟田ジュニアは準決勝を調子がでないまま通過し、決勝に進出(私は前半で帰宅)、決勝は延長戦で横越に敗退したとか。

圧倒的な強さをほこる(この大会前まで)柳都中の敗戦は準決勝における選手達のプレイの軽さにみられた。

デフェンスでは後ろに下がって、相手にプレッシャーをかけられず、やりたいようにやられ、外角のショットを許してしまい、オフェンスでは強引なプレイが目立ちなかなかリズムに乗れず、それが尾を引いたかな☺

粟田ジュニアも悪いリズムに合わせ 不調。
それが番狂わせを呼んだかな。

今サニブラウンが今年の県協会の日本選手権男子100mで2回目の日本チャンピオンになったレースをテレビで見てました。

大方の予想どおりの結果に「やはり」と唸ってしまいました。
彼の実力が桐生選手や外の日本人アスリートに比し1歩も2歩も抜きん出ていることを証明したレースでした。

サニブラウン選手の爆発的な加速力の前に外の選手の脚が短く感じたり、止まって見える時は、陸上短距離においては圧倒的な力の差があることを示しているのではないでしょうか?

レース後のサニブラウン選手と外の選手の間には、目に見えぬなにかがあると感じたのは私だけかな?…もちろん画面に登場しないシーンにお互いを称えあう光景があったかもですが。

果たして?

八村選手がNBAサマーリーグにさんか予定とか、メディアでは八村選手がウィザーズの練習に参加した模様を伝えていましたね。

八村選手といえばNBAドラフト会議の模様が中継されたりその後のメディアへの露出度が半端ではないことを受け、虚心軍やヤンキースで活躍した松井選手が「野球がヤバイ」と言っていました。

松井選手が巨人軍にドラフトされたとき日本ではサッカー(Jリーグ)人気が爆発、大いに野球人気を脅かしていた時期、そのため彼をドラフトで引き当てた長島監督と松井選手は野球人気の救世主あるいは最後の切り札の立場に会ったわけで、そこから前述の彼の発言が出てきたことは想像にかたくないというか当然ですね。

漫画スラムダンクやバレスロナ・オリンピックでピークを迎えていた日本のバスケット人気、そして八村選手や東京オリンピックを契機に沸騰している日本のバスケット人気、夢を再び、このバスケット人気を本物にしていかなければいけませんね(笑)

PS:今日、先日佐野君に指摘されたことを再び友人に指摘された…老けたね。
やはり公ちゃんとのツーショットの写真を見てのお話。
GG街道まっしぐらですね。

水曜日はお約束のスクールに孫をお迎えに、今日は県協会の事務局の小野塚さんとバッタリ、私と同じお孫ちゃん(お嬢ちゃん)のお迎えだそうで…スクールに通って3ヶ月、初めてお会いしました。

少し前には、南高の五十嵐監督の奥さんとお会いしましたしね。

今年の県協会の新評議員に糸魚川協会推薦の樋口君が就任、長岡市協会の理事長真柄君は長岡市協会の大沢会長と交代で理事を降りました。

「工短のOBとして恥ずかしくないようにしっかり頑張ります」とはさすが樋口君。
活躍が期待できますね(笑)

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